【更新】「2026夏休みこども50円バス」の取り組みについて

2026年7月7日掲載

2026年7月16日更新

 「広島県」と「一般社団法人バス協調・共創プラットフォームひろしま」では、公共交通の持続可能性を高める取組の一環として、夏休みの親子での外出促進による公共交通利用者の増加につなげること、子供時代に公共交通を利用し、楽しむ経験を積むことで将来の公共交通利用者を確保することを目的として、下記の条件を満たす小学生の方を1乗車50円とする「2026夏休み こども50円バス」キャンペーンを実施いたします。

 一般社団法人バス協調・共創プラットフォームひろしまに加盟する当社も本キャンペーンへ参画いたします。夏休みの思い出作りにぜひご利用ください。

 また、期間中、広島県では、バスを含む公共交通で県内を巡る「乗リエンテーリング」が開催されます。「2026夏休み こども50円バス」もご利用いただけますので、ぜひご参加ください。

 キャンペーンの詳細やよくある質問は下記をご覧ください。ご不明な点は下記の問い合わせ先へご連絡ください。

概要

  • 期間:2026年7月18日(土)~8月31日(月)
  • 対象:小学生
  • 運賃:1乗車50円(現金のみ) 

 

利用方法 

バスを降りる際、運転士に優待乗車券を見せて、運賃箱に整理券と50円を入れて下さい。

(下記の優待乗車券を持っている本人のみ50円になります)

↑見本:優待乗車券
利用方法について(広島県作成YouTube)

対象路線

広島バスでは下記路線が対象となります。

  • エキまちループ
  • まちのわループ
  • 広島みなと新線
  • 21号線/21-1号線/21-2号線(宇品)線
  • 22号線/22-1号線(横川)線
  • 23号線/23-1号線(横県)線
  • 24号線(吉島)線
  • 25号線(草津)線
  • 26号線(旭町)線
  • 27号線(中山)線
  • 28号線(鈴商)線
  • 29号線(深川)線
  • 50号線(東西)線
  • 51-1号線(平塚)線
  • 西風みなとライン

※広島空港リムジンバス、催事輸送バス(広島みなと夢花火大会シャトルバスなど)ではご利用いただけません。

よくある質問

① 50円バスの乗車証は再発行してもらえるのですか。

A. 乗車証は、金券に相当するものであり、不正利用防止などの観点から、必要最低限度の枚数のみ発行し、県内の小学校を通じて「全児童に」「個別に」配付したところです。このため、基本的に再発行は予定しておりませんが、破損、汚損で使用に耐えなくなった場合等については、在庫を踏まえ、下記のお問い合わせ先で可能な範囲で対応します。

 ※広島バスやバス事業者では再発行の対応は一切しておりません。

 なお、雨などで乗車証が傷んだ場合でも、運転手が乗車証の「こども50円バス」の券面を確認できる程度のものであればご使用いただけます。

※<問い合わせ先>

➤広島市内にお住いの方

〒730-0011 広島市中区基町中区5-44 広島商工会議所ビル4階

一般社団法人バス協調・共創プラットフォームひろしま 事務局総務課

TEL:082-962-1006  E-mail: info@buspf.hiroshima.jp

➤その他の広島県内市町にお住いの方

〒730-8511 広島市中区基町10-52 

広島県地域政策局公共交通政策課

TEL:082-513-2583  E-mail: chikoukyou@pref.hiroshima.lg.jp

② 自分の乗車証を撮影した画像でもいいですか。

A. お持ちのスマートフォンやご家庭のプリンターなどの仕様は様々であり、それが本物かどうかの運転手の確認作業が煩雑になる(円滑なバスの運行に支障が生じるおそれがある)ことから、学校を通じて配付した原本のみ使用できることとしています。

③ ICOCAやモビリーデイズでは支払えないのですか。

A. 小児用のICカード等(モビリーデイズやICOCAなど)は、基本的に小児運賃の対象者であれば、タッチ等をすることで居住地に関係なく自動的に小児運賃(=半額)が適用される仕組みになっており、これを“こども50円バス”の対象者のみ特別な取扱いにしようとすると、バス運転者がその都度手動で機器操作を行う必要が生じます。

 また、親子外出の場合には1枚のカードで大人と小児の運賃をまとめて支払う場合など、バス運転者の操作がより複雑化する事例も想定しうるため、円滑なバス運行を確保できるよう、このたびの“こども50円バス”については、現金のみの取扱いとしたところです。

 “こども50円バス”の対象者であっても、ICカードでお支払いの場合には、通常の小児運賃が適用されますのでご留意ください。

④ なぜ“50円”なのですか。

A. “こども50円バス“は、こどもたちにバスを身近に感じてもらい、これからもずっとバスに乗り続けてほしいというメッセージを込め、親子を含むバスでのおでかけの促進やバス利用の習慣づけのほか、”バスの乗り方の学習機会の提供“にもつながるよう実施するものです。

 このため、無料ではなく、実際のバス利用と同様に、運賃を負担していただくこととしつつ、“行って・帰っても100円”というワンコイン相当の価格に設定することで、気軽にバスに乗ってもらえるよう、50円としたところです。 

 日常の買い物やレジャーだけでなく、広島県が実施する「乗りエンテーリング」など、夏のお出かけにぜひご利用ください。

⑤ 氏名や学年を記入しなければ使えないのですか。

A. “こども50円バス“は、県内の小学生限定のサービスであることを踏まえ、個人情報にも配慮しつつ、利用される方がサービスの対象者であることを示すため、名前と学年の記入欄を設けたところです。

 空欄だった場合に利用をお断りするものではありませんが、こうした趣旨を踏まえ、記入へのご協力をお願いします。

なぜ小学生だけが対象なのですか。保護者や中学生以上も対象にしてほしい。

A. “こども50円バス”は、「小児(小学生)のバス利用実態が少ない」という実態に着目し、バスを身近に感じ、将来にわたりバスを利用していただけるように等の目的のため、小学生を対象に実施することとしたものです。来年度以降の取組について、今年度の効果検証を行った上で検討することとしていますので、アンケート(8月中旬~9月中旬)にてぜひ皆様の声をお寄せください。アンケートの詳細は「(一社)バス協調・共創プラットフォームひろしま」へお問い合わせください。

こども50円バスは、小学生だけでの外出を推奨しているのですか。

A. “こども50円バス”は、親子での外出の促進のほか、小学生の皆様にバスを身近に感じていただくこと等を目的にしていますが、例えば、「学区外には子供だけで出かけてはいけない」などの各学校のルールの範囲内で楽しんでいただくことを前提としており、(そうしたルールに反する)小学生だけでの外出を推奨するものではありません。

乗車証を家に忘れてきた。学生証を見せるなどで対応していただけませんか。

A. “こども50円バス”は、指定の乗車証を見せることで、運賃を50円にする仕組みです。このため、仮に学生証などで広島県内の小学校に通っている小学生であることを証明していただいても、指定の乗車証をお持ちでなければ、通常の小児運賃をお支払いいただくことになります。より広いエリアで楽しんでいただくため、多数のバス事業者において共通の取扱いとしています。円滑なバス運行の確保にも御理解と御協力をいただきますようお願いします。

障害者割引との併用はできますか。(介護者はどうなりますか。)

A.  「身体障害者手帳」「療育手帳」「精神障害者保健福祉手帳」を所持されている小学生について、この度の“こども50円バス”では、割引の重複適用はできません。なお、介護者の方につきましては、各社の現行制度どおりの割引が適用されます。

※介護マーク、または障害種別等の呈示が必要です。 障害者手帳アプリ「ミライロID」(以下、「ミライロID」といいます)の呈示でもご利用いただけますが、マイナポータルと連携されたものに限ります。介護マークまたは障害種別等の確認ができない場合は、普通運賃をいただきますのでご了承ください。

その他

当社以外で使用可能なバス事業者や路線については、各社へお問い合わせいただくか、下記サイトよりご確認ください。

広島県 ホームページ

乗リエンテーリング (主催:広島県、広島県地域公共交通協議会)

バス協調・共創プラットフォームひろしま 特設ページ

プレスリリース

広島県 記者発表資料(2026年7月7日付)

バス協調・共創プラットフォームひろしま 報道資料(2026年7月7日付)

問い合わせ先

一般社団法人バス協調・共創プラットフォームひろしま TEL:082-962-1006

広島県地域政策局 公共交通政策課(交通企画担当) TEL:082-513-2583